鯖江市議会 2019-07-24 令和 元年 7月第419回臨時会−07月24日-01号
休憩 午前10時07分 ※ 当日中に再開されず、本会議の閉議時間(午後12時)を過ぎ自然流会となる。 ………………………………………………………………………………………… 流会 午後12時00分 …………………………………………………………………………………………...
休憩 午前10時07分 ※ 当日中に再開されず、本会議の閉議時間(午後12時)を過ぎ自然流会となる。 ………………………………………………………………………………………… 流会 午後12時00分 …………………………………………………………………………………………...
話し合いをいろいろしまして、この中に御承知の人もおるかと思いますけれども、議長の不信任というようなことで3回連続、流会になったことがあるんです。それほど大きな問題としてそのときの政治倫理が取り扱われてきたわけであります。
最後でございますが,本日の一般質問で,監査委員,副議長のとき,さらには流会になった1回を除きまして,3期12年間連続で39回目の一般質問となりました。市民からいただいた御意見や要望をもとに,多くの声を届けようと真剣に取り組んでまいりましたが,今春より新たな舞台を目指すこととなりまして,きょうで最後の質問の機会となりました。
10月8日、若狭消防組合議会が招集されましたが、台風接近のため流会となりました。 10月15日、議会運営委員会が開催されました。 10月17日から18日にかけ、川越まつりに公式使節団として関係議員が出席いたしました。 10月19日、福井県市議会議長会が知事要望活動を行い、副議長が出席いたしました。 同日、全国市議会議員共済会議員年金対策会議並びに理事会が東京で開催され、議長が出席いたしました。
また、それが現在は流会となっておるようです。その意図について御説明ください。 ○議長(福田修治君) 奈良市長。 ◎市長(奈良俊幸君) まず、合併の経過の中で大変御尽力をいただいた皆さんに対する、私は感謝の気持ち、全く変わっておりません。ですからこそ、合併協定項目の内容についてはしっかりと尊重していくという方針を一貫して議会等でも述べさせていただいているところであります。
敦賀市議会においても五、六年前、これと同じ条例案で議会が紛糾し、何度も議会が流会になりました。結局は1票差で条例案は否決になりました。私は、政治倫理を推進する一人として、議会で先頭に立ち、口角泡を飛ばして激論したことを思い出します。そして採決の結果、1票差で否決されたときの悔しさは今でも忘れてはおりません。敦賀市及び市民のためにならなかったとの思いが強かったのであります。
しかし,議会に限って言えば,昨年の6月には議会が流会になっているということで,これでどうして円滑な運営が図られると言えるのでしょうか。検証されているとは到底思えるものではありません。このことについて再度お聞きいたします。 全国的に見ても,職員あるいは議員の飲食を伴う懇談会等への公費支出は適切でないということから,やめているのが状況です。
相談会・公流会を行っています目的と致しましては、先ほど議員おしゃられましたように、日本の習慣や文化の違いなどで、不安や悩みを持ってらっしゃるお母さん方の相談を行うということで交流する場を作っております。
それから、聞き及びますと、広域議会で会議を開いても通らないんで、全協を開いて、何とかお願い、何とかお願いと深夜までやって流会させ、また後日、日を変えてやって、通らない雰囲気だからまた水面下でやった。 そして助役さん、収入役さん、それぞれ手分けして、戸別訪問して頼み倒して、強行してやったということを聞いております。
※ 午後4時11分に開会し、各会派間の正副議長人選が難航し、決着を見ないままに再開されず、本会議の閉議時間(午後12時)を過ぎ自然流会となる。
前のことはわかりませんけれども、いろんな市議会の状況を見させていただきますと、26人でやっていたときには本当に流会とかいろいろありまして、混乱がたくさんあったんじゃないかなと私は思います。ですから、そういうこともありまして、この2名という根拠、それもこれから私たちは何名がいいのか云々というのは、本当にこれから考えて検討していく必要があると思います。
2年前に、このことについては会派の分裂、また議会が流会するというような不本意な問題が平成元年の12月に起きました。このことについて一議員として、市民に対してまことに申しわけなく思っております。 機種決定の際、ストーカー方式より流動床方式がよいということでありました。その理由は、流動床方式は公害基準に最高にマッチしているものだということでありました。
そこで、申し上げたいんですが、議会に対する批判ですが、これは確かに私も含めまして議会が議長問題でいろいろ取りざたされて、そして流会をするといういまだかつてない事態が引き起こった、こういうこと等に対しての批判、そういうものが非常に強くあるということは身にしみて感じておるんです。そういった批判を、ただ議員定数を減らしたらいいというところにすりかえること自体に私は問題がある、そう思うんです。
区の総会も何回も流会をする。こういう状況になっているときに、もうやはり態度は明確にしなければならないと、私はそう思います。市長が、ゴルフ場建設に対していつまでもあいまいな態度を取り続けているということは、ゴルフ場ができてくるということです。ゴルフ場を建設のための振興はどんどんどんどんと開発業者はやっているわけですから、ゴルフ場ができてしまうということです。
そして7名のうち2名の場合はやむを得ないといたしましても、5名でこの大事な委員会が協議された、審議されたということですが、これもやはりこれを統括する委員長として、もう少し努力をして、1人でも多い委員の数で、やはり慎重に審議をするのがあたりまえであるというふうに思いますし、12月の定例議会が流会になるに当たって、その期間の何日かにわたるこの時間には、ほとんど長い時間をかけて、何日もかけて、 【26
「 辞 職 願 私儀 平成元年第7回定例会が流会したこと について、地方自治法第104条の責任 を痛感し、副議長を辞職いたしたいの で、許可されるよう願い出ます。